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大学生がビジネスをやる際に気をつけるべきこと

今回は、大学生でビジネスに興味がある人が気をつけるべきことを書いていきたいと思います。

 

簡単にすごく稼げるようになるなど謳い、高額なお金を要求してくる団体には決して入らない

これは筆者の周りにも被害者が多いんですが、何も知らない大学生をターゲットに、ここに入ったら思考が変わって一気に稼げるような人間になれるなどと言って、具体的な稼げるようになる方法を一切教えずに、わりと強引に高額なお金を要求して、入らせた後は、結局同じように誰かをそこの組織に入れる事でお金が貰えるようになるなどしてくる組織が後をたちません。

表面上は色々やっているように見えても、結局中身がこういうマルチ商法的な組織はすごく多いので注意してくださいね。

仮にお金がかからないから、とか、もともと知ってる人が居るからとかがあっても、そこのグループや、グループの代表の名前、メンバーの名前などを実際にネットで調べてみて、評判などをきちんと確かめるようにしましょう。

お金を貸したり、出資してくれるなど自分から言ってくる人には要注意

何かビジネスを始めようとする際に、出資が必要だったとします。そして例えばTwitterなどのSNSやら、投資家とのマッチングサイトやらで登録して募集したとします。そうすると、本来、エンジェル投資家などは滅多に連絡してくる事は無いのですが(こちら側に影響力とかよっぽどの強みが無い限り)結構、アポイントを取ろうとしてくる人たちがいます。それもそのビジネスモデルに共感した、とか、いくらぐらいなら出せるなどと言ってきてです。

しかし会ってみて話してみると、実は、貸してくれるのは別の人、もしくは銀行であって、結局他の目的(例えば起業時に必要なこととかサービスを売りつけてくる)であったりする場合が多いので、自分からお金を貸してくれるとか出資をしてくれるなどという人には慎重に話すようにしましょう。先ほども述べた怪しい団体に誘ってくるという場合もあります。

チームで何かビジネスをする際は、信頼出来るメンバーかどうか、なるべく早めに判断する

本当にチームのメンバーってすごく大事です。自分は在学時に2回ぐらい辛い思いをしているのですが、入る前と入ってから一定時間経った後で、めちゃくちゃ態度や反応が変わる事があります。物凄く理不尽な要求をしてくる場合もあります。大抵、新しいサービスとかを始めようっていう時はスタートアップで、初期費用やらランニングコストなど全く無い場合がほとんどで、最初の様々な準備やら、ほぼほぼお金を貰わずにやらないといけなくなる必要があるのは覚悟しておきましょう。それでもサービスがうまくいけば、後々きちんと利益の分配がされるという旨味があるのですが、そういった旨味が出る前に一方的に解雇されてしまう事もあります。そうした辛い事に合わない為にも、メンバー(特に代表)に対して、本当に信頼する事が出来る人なのかどうかを考えた上で、チームに入るかどうかを決めましょう。また、そうした何かしらのトラブルがあった時に、それまでのコミットの量が多ければ多いほど、それまでかけた時間が全て無駄になってしまうので、早い段階でしっかりと考えるようにしておきましょう。

チームに誘われた場合は、自分が本当にコミット出来るのかをきちんと考え、入った後にトラブルが無いようしっかりと打ち合わせをする

先ほどの続きでもあるのですが、入って実際に仕事をした後に、実際に思っていた内容と違ったとか、言っていたことと違ったなど、様々なトラブルがあるかもしれません。チームに誘われた際は、自分の立ち位置をしっかりと考えて、自分に何が出来るのかを考えて、相手が求めていることをよく聞き、本当にそれは自分にコミットする事が可能なのかどうか、無理をしていないかなどをよく考えるようにしましょう。入ってから相手のイメージしている人や仕事の内容が違ったとしても、責められるのは後から入った自分自身になってしまいます。

 

自分で何かをやる場合、何をやるにしても自己資金はある程度持っておくべき

自分でビジネスをするという場合は、何をするにしても資金はあるべきです。大学生なので、なかなかお金を貯める事は難しいとは思いますが、最低でも10万ぐらいの貯金は持っておくべきです。どんなにお金がかからない事でも後々、あれが必要、これが必要となって、スピーディに動けなくなったりする場合もあります。Web系であっても、デザインを依頼したりとか、コードが書けなかったら制作をお願いしたりする必要があったり、またドメインやサーバー代などもかかったりします。さらには忙しくなればアルバイトをする事もなかなか難しくなるでしょう。そうなってくると普段の食費やら生活費やらで結構お金が減っていきます。

なので、何をやるにしても自己資金はある程度持って、余裕がある生活は難しいかもしれませんが、事前にきちんと計画立ててお金の動きについて想定した上で行動をするようにしましょう。